クラムミル（無限階段）

手すりを持ちながらステップに脚を乗せ階段に乗ります。 クイックスタートを押すと階段が動き出します。 レバーを上に押すとスピードが上がり、下に押すとスピードが下がります。 自分に合ったペースで階段を登る動作を繰り返しましょう。

スーパーラットプルダウン
（背中）

パッドが膝に当たる位置に椅子の高さを合わせます。 上部のグリップを握り椅子に座り、胸を張ったままバーを身体に向けて引き肘が伸び切る手前まで伸ばす動作を繰り返します。 自分にあった重りをつけてトレーニングを行います。

ペックフライ（大胸筋）
リアフライ（三角筋後部）

ペックフライはマシンを使った大胸筋のトレーニングが行えます。 マシンに備え付いているシートに座り、左右にあるグリップを握り、胸を開いた状態から閉じた状態に動かすことにより、大胸筋を刺激することができます。

アームカール
（上腕二頭筋）

アームカールとはウエイトを持ってヒジ関節を曲げるトレーニング種目全般の総称で、鍛えられるのは主に二の腕の筋肉になります。 アームカールは「腕を太くしたい」という方には欠かせないトレーニングでしょう。

シーテッドロー
（背中）

シーテッドロウは、専用のローイングマシンを使って背中全体の筋肉を鍛えられます。 背中にある筋肉を主に鍛えられるので、たくましい背中を作ることが可能です。

ローロー
（背中）

背中が上手く使えることは他の筋トレ種目における効果的なフォームづくりやヒップアップの土台にもなります。 男女問わずおすすめするトレーニング種目です。

プレートロードショルダー
プレス（肩）

腕を頭上に押し上げる肩のトレーニングマシンです。 左右セパレート動作で効果的にトレーニングできます。

ワイドチェストプレス
（大胸筋）

大胸筋を最大限に収縮させて、中央部までしっかり負荷をかけることができるマシンです。 シート調整やアームのスタートポジションの細かな調整も可能になっています。

アブドミナルクランチ
（腹筋）

アブドミナルクランチは、動かす筋肉が少なく、単一の体幹動作だけで行うことで集中的に腹直筋を鍛える事のできます。 シックスパックのもととなる腹直筋を重点的に鍛えられるほか、腸腰筋や大腿直筋も意識することで効果的に刺激できます。

ハックスクワット
（大腿四頭筋、ハムストリングス、大臀筋）

マシンを使うことで下半身の動きにフォーカスして動作を行うことができるので鍛えたい筋肉を的確に鍛えることができます。 重量の調整も可能なので、初心者から上級者まであらゆる人におすすめのトレーニングです。

ラットプルダウン
（背中）

専用のラットプルマシンを使用し、上腕二頭筋・広背筋・菱形筋・僧帽筋・大円筋・小円筋・脊柱起立筋群などを鍛えるトレーニングマシンです。

ヒップスラストマシン
（大臀筋）

ベンチに背中をつけて仰向けのようになり、腰に乗せたバーベルを持ち上げる種目です。 お尻を上に持ち上げることでお尻に強い刺激が入り、集中的に鍛えることができます。

バックエクステンション
（背中下部、お尻）

バックエクステンションとは背中（バック）を伸ばす（エクステンション）ことによって、背筋を中心に鍛えていくトレーニングです。 このマシンでは特に背骨に沿って走っている筋肉である脊柱起立筋を鍛えることができます。

ヒップアブダクター（中臀筋）
アダクター（内転筋）

両脚を横に開いてお尻周りの筋肉、主に中臀筋を鍛えるマシンです。 目安としてはまずは１０～１５回出来る重さで、２～３セット行ってみてください。 しっかりと骨盤を起こして深くシートに座り反動を使わず呼吸しながらゆっくりと脚を動かします。

ラテラルレイズ
（三角筋）

ラテラルレイズは、両腕をカラダの側方に向かって開いていく動作「肩関節外転動作」により、 その関節動作の主動筋となる「三角筋中部」をメインに鍛えることができます。

レッグプレスマシン
（大腿四頭筋、ハムストリングス、臀部）

レッグプレスは、ふとももの前側の筋肉である大腿四頭筋やお尻の筋肉の大臀筋を鍛える事ができるトレーニングマシンです。 下半身の筋力の強化を目的としてよく使われます。

レッグエクステンション
（大腿四頭筋）
レッグカール
（ハムストリングス）

レッグエクステンションとは、「太もも」を鍛えるトレーニングマシンの名称です。 椅子に座った状態から膝の曲げ伸ばしを行って、足腰を鍛えます。多くのスポーツジムにほぼ100％設置してあると言っても過言ではないくらい定番のマシンです。